2011年6月25日星期六

「FFXI」追加シナリオパック第二弾「戦慄!モグ祭りの夜」の先行販売は7月6日からを予定

「FFXI」追加シナリオパック第二弾「戦慄!モグ祭りの夜」の先行販売は7月6日からを予定

 スクウェア・エニックスは,サービス中のMMORPG「ファイナルファンタジーXI」の追加シナリオパック第二弾「戦慄!モグ祭りの夜」の販売開始日を2009年7月6日予定と発表した。価格は980円(税込)RMT
  この追加シナリオパックは,2008年に開催されたファン感謝イベント「ヴァナ★フェス 2008 in 後楽園」で発表されたもの(関連記事)。今回は,モーグリが主役(?)となり,古びたモグハウスで起こる怪現象を発端にストーリーが進んでいく。メイプルストーリー RMT
 販売はプレイオンラインビューアー上で行われ,プレイオンラインの会員情報に登録されている支払い方法により決済される。なお,実際にこの追加シナリオが遊べるのは,7月下旬に予定されているバージョンアップ以降となり,プレイ条件として拡張パック「ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影」までのデータがあることと,キャラクターのメインジョブレベルが10以上必要となる。リネージュ2 RMT
 また,この追加シナリオパックをクリアすると,褒賞として三つの頭装備から一つを選んで入手可能だ。褒賞でもらえる頭装備は,基本性能に加えて,入手時に20種類の追加性能から二つを選んで設定可能という,カスタマイズ可能な特殊装備となっている。もらえる頭装備の外見や由来については以下のとおりだ。
拡張シナリオ「戦慄!モグ祭りの夜」をクリアすると、報酬として
以下の3つの頭装備から1つを選び入手できます。
ナイトの兜〔Champion’s Galea〕
鶏冠状の立物が印象的な近衛騎士の儀礼用兜。
サンドリア建国前、たった百名足らずで数万ものウィンダス勢の侵攻を1年間足止めした山岳民シャティフ族の勇士。彼らが、鍛え抜かれた鋼の肉体に唯一帯びていた防具と云われる剣闘士用の兜に肖りたいと、後世の王アシュファーグが壁画から復刻させ、近衛騎士に着用させたのが始まりとされる。
ただし、その際に材質は青銅から鉄に変更されている。FF11 RMT
ダイヤの冑〔Anwig Salade〕
フェンシングの達人として知られた“ダイヤの銃士”こと鋼鉄銃士隊初代隊長シュッツが考案した冑。煮固めた革で成形された流麗なシルエットの鉢も見物だが、その特徴は視界の狭い面頬にある。これは公式試合用ギアで集中力を極限まで高める効果があるとされた。
だが度々決闘にも着用され、後には銃による決闘にも転用され始めたため、歴代大統領によって幾度も廃棄令が出された曰く付き冑だ。
魔人の帽子〔Selenian Cap〕
天晶暦を制定した古の星の神子“魔人”シャンリリ着用と伝えられる、鍔広の尖り帽子。
天文学者でもあった彼女の趣味を反映し、山に三日月形の黄銅の前立があしらわれていることから「月読帽」とも呼ばれる。また縁の前方が反っているのも、望星鏡を覗く際に鍔が邪魔にならないように、との工夫らしい。
現在では、卒業式にだけ被ることを許される、栄えある制帽として魔学生に知られている。
これらの装備品はもともとの基本性能に加え、入手時に20数種の追加性能が用意されており、この中からプレイヤーのみなさんが任意で2つの性能を選び、設定することが可能な、今までにないカスタマイズできる特殊な装備品となっているのです!

没有评论:

发表评论